また大きな台風が発生し、各地で被害をもたらしながら通過していきました。

そんな中、今回ご紹介するのはこの2冊の本。

『病気にならない暮らし辞典-自然派医師が実践する76の工夫- 七合診療所所長 本間真二郎 著』

『病気にならない食と暮らし 七合診療所所長 本間真二郎 著』

栃木県那須烏山市で地域医療に取り組まれている小児科医師の先生が書かれたものです。
この本を書かれた本間先生は、人々の生活が自然から離れるほど、病気になると
仰っており、なるべく自然に沿った生活、それが自分達人間だけでなく、
あらゆる生物やものを思いやる暮らし方だと提案しています。

『病気にならない暮らし辞典』の方では、食、生活、環境、医療の分野に分けて
ご自身の実生活、診療の経験などを通してたどりついた考え等を中心に書かれています。

『病気にならない食と暮らし』の方では、ご本人の自然に沿った生活の一部を
紹介するとともに、より具体的な食のレシピなどが書かれています。

この本が素敵だと思うところは。内容もとても参考になるのはもちろんなのですが、
決して、「~なければならない」と強制しないところ。
この本を読んで、自分ができそうなところから始めればいいと思えるところ。

自然に沿った生活が良いということは分かる。
でも、便利な生活に慣れ過ぎてしまっている私たちにはハードルが高いと
感じてしまう部分も正直あるかと思います。
もちろん私もそうです。

そんな中、自分のできそうなことから少しずつやっていこうというと思える。
そう思えることはすごく大事な気がするのです。
一人一人の少しずつはきっと大きい。

そして、私が思う事がもう一つ。
この中には予防接種ワクチンのことなども書かれています。
そういったことには賛否両論の意見がみられますが、
それを読んで、この本の内容が、いいのか、そうでないか、また、正しいか、正しくないか、
というのではなく、自然に沿っていく生き方、体にとって気持ちいいと感じる生き方の
方法の一つとしてこういうものもあるのだということ、選択肢の一つとして知っておく、
そして、その中で、では自分はどうするのか、どう感じるのか、、、
と判断していくことも大事なことかと思います。

自然から離れると病気になる。

地球も今そういう状態なのかもしれません。

少しでも自然な状態に近づくように1人1人が出来ることから軌道修正していく、、、
ということが地球を、そして私達を含めた様々な生物が元気になっていく方法の1つの
気がします。

おすすめの記事