以前、「間」が大事。という記事をブログで書きました。
・・・で、今日はしつこく第4弾。
語らせてもらいます( ̄∇ ̄)
腹八分といいます。食べすぎ注意。お腹には余裕を持って(ᅙωᅙ)
収納は7割で納めるともいいます。パッツパツだったら、入れる気も出す気もおきん(ᅙωᅙ)
心に余裕を。ゆとりがないと見えるモノも見えなく、出来るモノも出来ない(ᅙωᅙ)
・・・これ書いてて自分がイタイ・・・( ̄∇ ̄;)
コミュニケーションでも、「間」って大切といいます。
相手に考えてもらう時間を与えること。
こちらが一方的に話しても相手には伝わらないし、
そこからコミュニケーションは生まれない。
私は今、自分の教室のチラシを見直そうとしていますが、
チラシなども余白が大事で、その余白が伝える力となると。
そりゃびっちり書かれたチラシは見ようとも思わないし、
逆にインパクトが薄くなる(あぁ・・・自分のチラシのこと・・・( ̄∇ ̄;))
間とか余白って、せかせかしている生活をしていると
もったいないとか、無駄とか思うこともあるかもしれません。
しかし、しかし、思うのです。
パツンパツン、ギュウギュウな程、取りこぼすものが多いのではなかろうか・・・。
間とか余白は、決して無駄なモノではなく、むしろ逆で、
無から生み出されるものがあるのではないかと思うのです。
見えない部分があることで、
相手に何かを想像させる。
自分で何かを想像する。
自分の心の余裕を創り出す。
アップル社のスティーブ・ジョブズのプレゼンスライドは、
1ビジュアル、1メッセージが基本だったといいます。
「間」や「余白」から生まれる、説得力や、魅力があり、
そこからは自分の感覚力が楽しめる。
「間」や「余白」を楽しむ人生を♪