カフェインとアルコール。
はい。どっちも好き(‐∀‐
そのカフェインとアルコール、
以前からうすうす思っていたことだったけれど、
最近、これは確実だなと思ったことがある。
カフェインとアルコールを日中摂取すると
必ず夜中に目が醒めてその後の眠れなくなるか、
眠りが浅くなる。
厳密にいえば、私の場合、カフェインはお昼すぎ位までは
恐らく睡眠には響かないのだけれど、2時以降くらいに飲むと
響くらしい( ̄∇ ̄;)
昔は、コーヒーを遅い時間に飲んでも全く睡眠に影響しなかった
(と思っていただけかもしれないけれど)ので、眠りが浅くなるのは
年齢的なものかと思っていたのだけれど、どうやらそうではなさそう。。。
カフェインやアルコールに敏感になってきたのかも。
もともと、カフェインやアルコールは睡眠を阻害するものとして
言われている。
それが年齢と共に体質も変化してきて、顕著に表れる様になったのか。
それと同時に、よく動いたり、自力整体した日は爆睡なので、
眠りの質が落ちる原因として、普段からの運動不足もあると思う。
大人になると運動量が確実に減ってくる人が多い。
特に座っている時間が長いと睡眠の質が下がるように思う。
逆に立っている時間が長いと本当に良く眠れる!!
ただ、私の場合、よく動いた日や自力整体した日でも、
カフェインやアルコールを摂取してしまうと途中で
起きてしまうことが分かった。
夜中に目が醒めてしまったりすることを年齢的なものだと思っている方が
いたら(そういう場合もあるかもしれませんが)、もしかしたらそうではない
他の原因があるかも!?
という話。
明日に続きます♪