昨日の続きです。
昨日の記事はこちらから。
「水分吸収率を上げるためのヒント☝」↓
さてさて、最近私が行っている「あること」とは・・・。
・
・
・
・
・
・
座る時間をなるべく短くし、できるだけ立つように心がけること。
・・・です( ̄∇ ̄)
先日、自力整体の研修での講義をほぼ立って受けたのですが、
座って受けている時には頻繁にトイレに行っていたのに、
その時のトイレの回数が以前と比べて少なく、ビックリ!!
・・・ということは、ミルクのみベイベェ状態ではないのかも!?
これはきちんと吸収されているのかも!?
と思い、次の日もできるだけ立って過ごす。
そうはいっても、ずっと立ちっぱなしは腰にくる可能性もあるので、
適度に立ったり座ったり。
とはいえども、日本人は座りすぎの傾向にあるようです。
とあるデータでは、日本人は世界一座り時間が長いといわれているとか!?
長時間のデスクワークや車での移動、歩くことも少なくなってきています。
考えてみれば、座っている時には筋肉ってほとんど使っていないですね。
第二の心臓ともよばれているふくらはぎも全く力も入っておらず、
休止状態の感覚ではありませんか?
そんな時間が長すぎると当然体に色々と不調が出てくるわけです。
姿勢も保ちにくくなる。
・・・話はちょっと逸れましたが、立ち時間を長くした結果・・・
体の水分率が上がりました(° ꈊ °)✧
もちろん、意識して水を飲み始めてから水分率は上がりましたが、
更にUP!
おまけに、筋肉量、骨量、代謝も上がった!
これは、水に続く灯台下暗し・・・。
立つことを増やす生活の詳細については、
教室か、別の機会に触れたいと思います。
水分補給を意識しているけれど、なかなか水分が
吸収されにくいと感じている方がいらっしゃいましたら、
是非参考として読んでいただけたら幸いです(Ü)