
昨日、移りゆく季節と書きましたが、
いつも夏の終わりに頭に流れてくる曲が、
井上陽水さんの「少年時代」。
ひたすら美しい曲だと思います。
そして切なさが胸に広がるような曲。
父もよく歌っていました。
(突然出てくる父( ̄∇ ̄))
「風あざみ」ってきれいな言葉だと思っていたのですが、
陽水さんが造られた造語らしい。
オフィシャルサイトがなかったので、
ここにはYou Tubeのリンクを貼りませんでしたが、
少年時代のYou Tubeを見てみると、
そこに書き込まれたコメントが、どれも素敵です。
(実際にそう書いていらっしゃる方もいました)
それぞれの想いが書かれていて、心に響きます。
忙しい毎日かもしれませんが、
夏の終わりに少年時代を聴きながら、
少し思いを馳せてみるのもいいかもしれません。
胸にくるものがあるかも(Ü)