昨日のブログ、テーマを「内関【ないかん(ツボ)】」としましたが、
夜お風呂に入りながらふと
・・・テーマを「内関」と書いて誰が読みたいと思うのだろう(‐∀‐;;
ということが湧き・・・( ̄∇ ̄;)
「乗り物酔いに効くツボ」とかの方が断然読みたいと思うし、
必要と思う人いるよね・・・と(‐∀‐
私はものを伝えることを多くさせて頂いていますが、
いつもこれを必要としてくれている相手に伝わっているのか?
と考えます。
いかに相手の立場に立って物事が考えられるかだと思うのですが、
ついつい自己満足になってしまい反省することがしばしば。
俯瞰力がとても必要とされることであります。
そこにきて、「内関」って・・・(‐∀‐;;
ツボに詳しくなきゃ知らないし、
きっと、ふーん、ツボ(‐∀‐
で終わってしまう(笑)
私だったらきっとそう( ̄∇ ̄)
「乗り物酔いに効くツボ」だったら、
必要としている人は興味持つかもしれないし、
読もうと思うかもしれない。
少なくとも「内関」と書くよりは(‐∀‐
同じ内容だけれど、伝え方で全っ然違う。
これって日常生活でも言えますね。
なんで分かってくれないの?と思うこと。
自分がもう少し俯瞰して物事を見て、相手の立場に立って考えてみると見えることもある。
原因は自分だったりする。
・・・ということで、昨日のテーマは「乗り物酔いに効くツボ」に
変更してみました( ̄∇ ̄)