心 人生はいつでも花である。 自分が小学6年生であり、 翌日が卒業式だという日の夕方、 お世話になった担任の先生に花を 贈ろうと思い、花屋さんに行きました。 担任の先生にお花を贈るという話を したら、お花屋さんが 「卒業式があるうちが花よねぇ~」 といいながら、お花を包んでくれた。 その言葉がなぜかずーっと残っていて、 とうとう学生最後の大学の卒業... 2020年6月17日 aya