昨日、朝日が気になるという話をしたら、
「いい顔」になる為には、朝起きたら太陽(朝日)を食べるのがいい(!?)
という記事を発見w(￣▽￣;)w
これは、昔、笑っていいとも！などの番組にも出ていた観相学で有名な藤木相元さんが、
ご自身の書籍で書かれていたとのこと。
太陽を食べるって・・・と思った方(私も思いました(￣∇￣))、
やり方は、以下の通り↓
昇ってくる朝日に向かって大きな口をあけて
その光を飲み込むようにモグモグと咀嚼をします。このときのポイントは、
（１）大きく口を動かすこと
（２）太陽を味わうこと
この２点です。
大きく口を動かすことで
顔の筋肉をしっかり動かすことができます。弱りがちな表情筋に刺激を与えて鍛えて、
顔が「垂れる」のを防ぐ効果もあります。···中略···
そして太陽を味わうことで「感性」のスイッチを
入れることができます。朝は眠いし、しんどいし、忙しいし、通勤は息苦しいし
「感性がオフ」のままになっていませんか？「感性をオン」にすることで、脳が目覚めますし、
気持ちのいい朝を味わうことができます。＊「毎朝１分！天才のヒント 」倉橋 竜哉 より一部抜粋
確かに朝起きてからすぐに太陽光を浴びるだけで、交感神経にスイッチが入り、
シャキーンと目覚めますね♪
そして、身体に浴びるだけでもほんのりと温かい。
それを味わえればエネルギー増して確かにいい顔にもなりそう♪
顔の筋肉も柔らかくなるしね。
いい顔・・・
同じ時間を過ごすのなら、イライラした顔よりも笑顔で過ごす方が
自分にとっても周りにとっても断然いい(๑¯﹀¯๑)
・・・と心から思います。
以前、このブログでも書いたかもしれませんが、
「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ」。
哲学者であり、心理学者であるウィリアム・ジェームズの名言ですが、
本当にその通りだと思います。
笑顔という行動をとることで脳も幸せに感じる。
笑顔は自分も周りも幸せな気持ちにさせるし、
笑顔は本当に素敵です。
朝日起きて、朝日を拝むのが難しいという方も鏡の前で笑顔をつくるだけでも
いい顔、そして、ワクワクした一日が始められるかもしれません(° ꈊ °)✧
そして、太陽を食べないまでもちょっと外に出て、朝の空気を吸いつつ、
太陽を浴びると昼間交換神経が活発になる分、夜の熟睡にも繋がりますよ♪
