自力整体の矢上先生が、自然災害についての心構えについて、
「自分の力ではどうしようもないことには、ジタバタせず、
通り過ぎるのを待つのがよい。」
と仰っていました。
(今回の「じりき通信」にも載っています。)

自然災害だけでなく、人からの評価、老化などに関しても同様と
仰っています。

確かに、自然災害は自分の力ではどうすることもできません。
老化も同様です。
人も自分の思い通りにコントロールしようとすると、
かなりのエネルギーを消耗します。

他にも自分ではどうしようもないことはあるかもしれません。
その時にそのことに対して、逆らおうとしたり、闘おうとしてしまうと
疲労困憊し、自分のエネルギーが枯渇してしまいます。

そう、自分の力ではどうしようもないことはたくさんあるかもしれません。
でもそのことに対して、今自分が出来る事でベストを尽くすことはできると思います。

自然災害に対してだったら、日ごろから災害に備えておく。
老化に対してだったら、日々心身共に心地よくいられるように自分をメンテナンスする。
人に対してだったら、人を変えようとするのではなく、自分を見つめ直す。
等々。

今自分が出来ることに対して最善を尽くしたら、あとは余計な心配、不安を
抱くことをせず、時の流れに身を任せる。

とてもシンプルで、気持ちが軽くなる心の持ち方。
必要としている方に届けばと思います。

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