先日、講師力養成講座という講座に参加して、グループワークを行った。
グループワークの内容は、講座を企画すること。

どういった講座を地域のどんな人たちが必要としていているのか。。。などを
話し合いながら、テーマやねらい、ターゲットを4~5人で話し合い、一つの講座を企画する。

テーマを決めるにあたって、様々なキーワードが出たが、
地震に関してと健康に関してが多かった。

そこで私が思い出したのが、関西で自力整体に通っていた高齢の生徒さんが、
阪神淡路大震災の時にとっさに動くことが出来たという話。
それを自力整体の本か通信で読んだことがある。

その生徒さんは高齢だったけれども、普段から自力整体を行って、
身体の管理をしていたので、とっさの時に動けたんだと思うとおっしゃっていたという話。

その話をグループワークの中でしたことによって、「地震に備えるという中にも、
備蓄や非常袋だけでなく、とっさの時に動けるという普段からの体力づくりも大事なんだ」
という方向に話がいった。

自分でその話を思い出し、グループで話し合っていくうちに、
地震などの災害時への体力の備えという見方があることに気づき、
そういう面においても自力整体を活用していけるのではないかと新たな発見。
ただ自分が気づいてなかったのだけれど・・・( ̄∇ ̄;)

そして、同じ日に仕事での先輩の女性(自力整体ではない)が、
以前痛かった膝が痛くなくなった!と私に報告してくれた。
以前、仕事で会ったときに膝が痛いと言っていたので、膝痛の改善方法をお伝えしたのだけれど、
その時はほんのちょっとしかその話ができなく、そのままになってしまっていた。

でも、その方は帰ってから藁にもすがる思いで、お伝えした膝痛の改善方法を試してみたという。
そうしたら、その後すっきり膝痛が治ってしまったと。

その話を聞いてとても嬉しかったのだけれど、
それは、その方が実際に自ご自分でやってみようと思ってやったから。
もちろん、その改善方法がその方の症状にたまたま合っていたということもあるかもしれないけれど、
一つでもその方法を知っていれば、いざというときに自分で自分の体調を改善することができる可能性が広がる。

地震に備えての体力づくりも、いざ自分が不調になった時の対処法にしても、
普段から自分と向き合い、メンテナンスをし、いろんな引出を持つことで、
いざという時に自分の身を守るということの一つに繋がる。

そういう大切なことに改めて気づかせてもらった一日でした。

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