一昨日、昨日の続きです。
今までの記事はこちらから。
「恐れを打ち破り自分を生きる【くちびるに歌を】」↓
「恐れを打ち破り自分を生きる【くちびるに歌を】②」↓
「くちびるに歌を」では、生まれてきた人、
一人一人にちゃんと意味があると言っている。
色々と意見はあると思うが、私はその通りだと思う。
そして、人生においても無駄なことは一つもない。
とも、今私はそう思います。
無駄なことばかりをしてきたかも、、、と思っても
振り返ってみるとちゃんと一つに繋がっているんです。
不思議なことに。そうと決まっていたかのように。
だから、恐れや恐怖という名の壁を打ち破って、
自分の中から湧き出るものを信じ、行動すればいいのだと。
否定意見ももちろんあると思うけれど、
自らのそういった行動、存在が、ある人の幸せだったり、
助けとなったりもするのだと思うのです。
イコール、それが自分の幸せでもある。
それが、「自分を生きる」ということなんじゃないかなと。
そんなことを深々と考えさせてくれた映画。
「くちびるに歌を」。
最後にこの映画の主題歌となった、アンジェラ・アキの
「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」の動画を載せておきますね。
「くちびるに歌を」の詳細はこちらから。↓